スタッフ紹介
月曜日のスタッフ
小尾店長は、主に月曜日の担当。現役時代に接待であちらこちらの飲食店を回るうち、いつの間にか料理に興味をもちそれぞれのお店のやり方を覚えてしまった人。天ぷらや添え物を楽しみながら工夫しながらお客様に提供している。蕎麦の会をつうじて若い人との交流を心から楽しんでいるアラエイティー。趣味は野菜作りと山登り(並みの体力ではない)
北原マネージャーは、蕎麦職人・スタッフの配置計画、時には店長やフロアを担当し、多忙な時には洗い場に立つ。
春は山菜取りで店の食材を確保し、秋には友人の松茸名人から安価に仕込み店内販売でお客様に喜んでいただいている。
フロア担当の伊藤さんは、主に月曜日の担当。長く保育士として活躍されていて(現在も)優しい笑顔の接客が好評。ギターを得意とするお父さんはボランティアに熱心で、時には介護施設等を慰問し、父はギターで、娘はエレクトーンで利用者に喜ばれている。

左から小尾店長 北原マネージャー 伊藤フロア担当
蕎麦職人 三石昌志
現役の会社員で、会の会計を担っている。
趣味で子供たちのテニスの指導もしている。
多忙なため、当店の蕎麦打ちも冬場の休日に可能な限り行っている。

多忙な間をぬっての蕎麦打ち テニスとどちらがうまい
蕎麦職人 井口弘司
丁寧に、丁寧に蕎麦をうつ独特の感性の持ち主。
果樹農家を営み、時間があれば新潟へ舟釣りにいくため、農閑期の釣りに行かない時だけ蕎麦を打ちに来てくれる職人。
丁寧な蕎麦をご賞味あれ。

丁寧な細麺蕎麦打ちが定評
蕎麦職人 北原和彦
食べた人が喜んでくれることが嬉しいと語る 職人気質。
この夏には、自らの自宅を改造して完全予約制のそば店をオープンするように、工事をはじめている。
出汁にも返しにも材料にこだわり、研究に余念がない。
出店後もそば道場の打ち手として活動を続けていただく。
是非新しいそば店にご期待とごひいきを。
蕎麦打ち職人 北原伸一
手打ちそばの会入会後に蕎麦打ちを始めた。3年間で腕を上げ、道場の職人に。道場開店後は、職人の中でも打つ量が多く、日々さらに進化している。運営マネジャー兼店長兼フロア担当としてマルチの活躍。